【厳選】佐賀の絶景紅葉スポット20選|鳥栖・唐津・武雄などエリア別に紹介

【厳選】佐賀の絶景紅葉スポット20選|鳥栖・唐津・武雄などエリア別に紹介

さまざまな山が連なる自然豊かな佐賀は、秋になると県内のあちこちで紅葉が美しく色づき始めます。佐賀には、北は唐津から南は嬉野・鹿島、さらには東の鳥栖、鳥栖プレミアム・アウトレット近辺まで数多くの紅葉スポットが点在しています。佐賀県内のおすすめの紅葉スポットをエリア別に厳選してご紹介します。
  • 2020.01.30

目次

佐賀中部・西部の紅葉の名所8選(佐賀・鳥栖など)

佐賀の中心地である佐賀市や東部の鳥栖市、三養基郡には、たくさんの紅葉スポットが。「鳥栖プレミアム・アウトレット」近くの紅葉も合わせてご紹介しています。

1.有明海の風物詩「シチメンソウ群生地の紅葉」(佐賀市)

長崎自動車道佐賀大和ICから約45分の場所にある「干潟よか公園」では10月下旬になるとシチメンソウ群生地の紅葉を観ることができます。草丈最長40cmのシチメンソウが見渡す限り有明海を真っ赤に染める様は、幻想的でまさに海の紅葉といった美しさです。

2.九州の嵐山「川上峡の紅葉」(佐賀市)

長崎自動車道佐賀大和ICから約2分の場所にある「川上峡」。「九州の嵐山」とも呼ばれている佐賀の景勝地のひとつで、11月上旬になると官人橋周辺のイチョウが黄金色に色づき、ゆっくりと散策しながら山間の紅葉も楽しめます。周辺の旅館やホテルでは、温泉や川魚料理を堪能することも。

3.広大な敷地を彩る「十可苑の紅葉」(佐賀市)

長崎自動車道佐賀大和ICから約3分の場所にある「十可苑」は、約5万平方メートルの広大な敷地に造られた日本庭園。11月中旬から末にかけて庭園内の木々が紅や黄色に鮮やかに色づきます。園内は坂道が多いため、歩きやすい靴、格好で訪れるのがおすすめです。入園料は大人600円、中学生以下は無料。

4.紅葉狩りと資料館を楽しめる「西渓公園の紅葉」(多久市)

長崎自動車道多久ICから約15分の場所にある「西渓公園」は、敷地内に美しい日本庭園が広がっています。庭園内には約180本のモミジがあり、11月上旬頃になると庭園内を一斉に真っ赤に彩ります。周辺には「多久神社」や「多久聖廟」もあり、こちらの紅葉も併せて楽しむのがおすすめです。

5.青い苔と紅葉の対比が美しい「九年庵の紅葉」(神埼市)

長崎自動車道東脊振ICから約10分の場所にある「九年庵」は、入母屋葦葺きの屋根と皮の腰張りの土壁が特徴的な近代和風の数奇屋建築物のある庭園です。国の名勝にも指定されており、11月中旬になると敷地内の木々が紅く色づき、庭園を敷き詰める青々とした苔との対比の美しい景観を楽しむことが可能。毎年紅葉の時期だけ一般公開されています。入場料は高校生以上400円。

6.青い苔と紅葉の対比が美しい「仁比山神社の紅葉」(神埼市)

長崎自動車道東脊振ICから約10分の場所にある「仁比山神社」。1200年以上もの歴史を持つ神社で、農業の神、山の神として崇拝されています。紅葉の名所としても有名で、11月中旬から12月上旬にかけて、参道一帯が紅く色づきます。「九年庵」と隣接した場所にあるため、併せて訪れるのがおすすめです。

7.風情ある境内が紅く染まる「大興善寺の紅葉」(基山町)

九州自動車道筑紫のICから約5分の場所にある「大興善寺」では、11月中旬から12月上旬にかけて大興善寺契園を中心に約500本ものモミジの紅葉を楽しむことが可能。紅葉期間の11月には紅葉のライトアップ「契山の灯り物語」がおこなわれているので、幻想的な空間を堪能できます。入園料は大人600円、小中学生300円。

8.鳥栖プレミアム・アウトレットから近い「大山祇神社の紅葉」(鳥栖市)

九州自動車道鳥栖ICから車で10分の場所にある「鳥栖プレミアム・アウトレット」は、約160ものショップが立ち並ぶ大型ショッピングセンター。カリフォルニア州南部の美しい街をイメージした施設の中でゆっくりとショッピングやグルメが楽しめます。周辺には大山祇神社があり、秋になるとイチョウやモミジが綺麗な紅葉を見せてくれます。ショッピングも兼ねて紅葉狩りを楽しみたい方におすすめです。

佐賀北部・東部の紅葉の名所6選(唐津・伊万里など)

伊万里や有田といった陶磁器の街として有名な地域にも、たくさんの紅葉のスポットが。中には他ではなかなか見ることのできない陶磁器の街ならではの紅葉スポットも楽しめます。

1.30年近い歳月をかけた「環境芸術の森の紅葉」(唐津市)

厳木バイパス牧瀬ICから車で約15分の場所にある「環境芸術の森」は、作礼山南西に位置する約30ヘクタールの私有林です。30年近い年月をかけて築き上げた紅葉の森では、秋になると約10,000本ものモミジやカエデが美しく色づきます。入場料は大人500円、小中学生200円。

2.鮮やかな紅葉の中を散策「観音滝公園の紅葉」(唐津市)

九州自動車道横川ICから約15分の場所にある「観音滝公園」は、10月下旬から11月下旬にかけて観音滝周辺のモミジが紅く色づきます。とくに「おとぎ橋」から見る紅葉と川の対比が美しく見応え万点。周辺には温泉もあるため、紅葉散策と一緒に楽しむのもおすすめです。

3.秘窯の里で紅葉を楽しむ「大川内山の紅葉」(伊万里市)

長崎自動車道武雄北方ICから車で約30分の場所にある「大川内山」は、三方を山に囲まれた秘境ムードあふれる地域で「秘窯の里」の名で親しまれています。山水画のような独特の風景が珍しく、11月中旬から下旬にかけては美しい紅葉を楽しむこともできます。

4.陶磁器の鳥居と紅く色づく「陶山神社の紅葉」(有田町)

西九州自動車道波佐見有田ICから車で約10分の場所にある「陶山神社」は、有田焼の祖として知られる李参平が祀られている神社。11月中旬から下旬にかけて、境内のモミジが美しく色づき始めます。日本でも珍しい磁器製の大鳥居も見もの。

5.紅く色づく渓谷でトレッキング「竜門峡の紅葉」(有田町)

西九州自動車道波佐見有田ICから車で約20分の場所にある「竜門峡」は、美しい渓谷美が楽しめるスポット。日本名水百選にも指定されている清水が自慢で、11月中旬から下旬にかけて渓谷周辺が紅や黄色に美しく色づきます。紅葉が水に浮かぶ美しい景観も見ものです。

6.陶磁器祭りと紅葉狩り「泉山磁石場の紅葉」(有田町)

西九州自動車道波佐見有田ICから車で約10分の場所にある「泉山磁石場」は、有田焼の原料となる陶石の採掘場。国の史跡にも指定されており、国内初の磁器が誕生した地としても知られています。11月に開催される「秋の有田陶磁器まつり」で敷地の一部が開放され、期間限定で紅葉を楽しむことができます。

佐賀南部の紅葉の名所6選(武雄・鹿島など)

武雄温泉や嬉野温泉、祐徳稲荷神社と観光地としても人気の佐賀南部にも紅葉スポットはたくさんあります。秋に訪れて佐賀観光と一緒に紅葉を楽しんでみてはいかがでしょう。紅葉に囲まれて入る露天風呂もまた格別です。

1.日本最大級の庭園ライトアップ「御船山楽園の紅葉」(武雄市)

長崎自動車道武雄北方ICから車で約15分の場所にある「御船山楽園」は、東京ドーム約10個ぶんもの広大な敷地を持つ池泉回遊式庭園です。11月中旬から下旬にかけて庭園内が赤や黄色に色づき、ふりむき坂では約500本もの紅葉が楽しめます。期間限定で夜間のライトアップもおこなわれていますので、幻想的な雰囲気の中、散策するのもおすすめです。

2.そびえたつ奇岩と「乳待坊公園の紅葉」(武雄市)

長崎自動車道武雄北方ICから車で約25分の場所にある「乳待坊公園」は、森林とそびえ立つ奇岩の景観を楽しむことができる景勝地。11月中旬から12月上旬にかけてが紅葉の見ごろとなっており、展望台からは紅く染まる木々を見下ろすことができます。

3.昭和の小堀遠州の紅葉「慧洲園の紅葉」(武雄市)

長崎自動車道武雄北方ICから車で約10分の場所にある「慧洲園」は、滝や茶畑などが配された池泉回遊式日本庭園。四季折々の風情を感じながら庭園内を散策することができ、11月上旬から12月上旬にかけて紅や黄色に色づいたモミジも楽しむことができます。入場料は一般600円。高校生大学生は500円。

4.高野寺「シャクナゲ寺の紅葉祭り」(武雄市)

長崎自動車道武雄北方ICから車で約10分の場所にある「高野寺」は、シャクナゲの名所として有名なお寺です。境内にある日本庭園には1,000本以上のシャクナゲが4月から5月にかけて咲き誇ります。11月中旬になると境内が紅葉で彩られ「紅葉祭り」も開催されます。祭り期間中は入園料大人500円、小中学生300円。

5.武雄温泉の紅葉「桜山公園の紅葉」(武雄市)

長崎自動車道武雄北方ICから車で約10分の場所にある「桜山公園」。武雄温泉のシンボル武雄温泉楼門の背後にある桜山の公園です。山上には奇岩がそそり立ち、11月中旬ごろには恋愛成就スポットの金毘羅宮参道が紅葉で紅く色づきます。

6.日本三大稲荷の紅葉「祐徳稲荷神社の紅葉」(鹿島市)

長崎自動車道武雄北方ICから車で約30分の場所にある「祐徳稲荷神社」は、日本三大稲荷のひとつとして有名な神社で毎年数多くの参拝者が訪れています。毎年11月になると境内や敷地内の日本庭園のモミジが美しく色づき、祐徳稲荷神社の建造物とのコントラストはまさに見ものです。

紅葉を楽しむなら佐賀へ

秋のドライブデートに最適な紅葉スポット。家族連れや夫婦でゆっくりと紅葉狩りなんて楽しみ方もおすすめです。美しい自然の中で景色を満喫しながら、日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。
TOP