岐阜は本当にうまい!飛騨牛からB級グルメまで必食グルメ10選

岐阜は本当にうまい!飛騨牛からB級グルメまで必食グルメ10選

岐阜県には、世界遺産の白川郷をはじめ、下呂温泉福地温泉などの温泉地、土岐プレミアム・アウトレットなどの施設といった人気のスポットが点在しています。2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公である明智光秀生誕の地でもあるため、これからさらに盛り上がりが期待される岐阜県。そんな岐阜県を訪れる際にぜひともチェックしておきたいのが岐阜グルメ。全国的にも有名な岐阜グルメから、知る人ぞ知るご当地グルメまでをご紹介します。
  • 2019.12.26

観光で食べたい岐阜県の名物グルメ3選

まずは、岐阜県で育てた食材を使った名物グルメをご紹介。自然豊かな岐阜県ではその季節ならではのおいしいものがたくさん。自慢の食材を使ったグルメは、岐阜を訪れるのであれば、どれも一度は食べておきたいものばかりです。

1.岐阜グルメの主役と言えば!飛騨牛

岐阜グルメの主役と言えば、なんと言っても飛騨牛です。見るからに極上のお肉は、脂の旨味が口の中で広がって消えていく美味しさ。和牛のオリンピックと言われている全国のブランド牛品評会で、なんと二大会連続金賞に選ばれたほどの黒毛和牛が飛騨牛です。

岐阜県内にはステーキや焼肉をはじめ、しゃぶしゃぶにハンバーグなどの肉料理を堪能できるお店がたくさん。ハンバーガーやお寿司、ミンチカツにどんぶりなどでも飛騨牛が楽しめます。

2.岐阜の冬の風物詩!ぼたん鍋

岐阜県の山間地域では、いのしし肉を使ったぼたん鍋が冬の名物として楽しまれています。お皿にいのしし肉を盛りつけた様がまるで牡丹の花のようだというところから、牡丹鍋と呼ばれるように。

いのしし肉の脂の甘みと肉のコクが最高なのはもちろん、一緒に煮込まれたさまざまな具材もより一層おいしく味わえるのが牡丹鍋の醍醐味です。冬に岐阜を訪れた際には、ぜひとも味わっておきたい名物料理のひとつです。

3.岐阜県の夏の風物詩!鮎の塩焼き

岐阜県で鮎が食べられるのは、毎年5月中旬から10月中旬までの間。鮎漁が解禁になった6月から7月にかけての鮎は脂が乗り切る前でまだまだ小ぶり。そのため、あっさりさわやかな味が楽しめ、骨まで柔らかいのでまるごと食べられます。

7月から8月にかけては、もっとも脂が乗った時期で鮎の独特のコクが味わえます。8月以降は産卵時期の鮎が多く、お腹の中にはたくさんの卵が。プチプチとした独特の食感が特徴です。鮎の美味しさを一番楽しめる調理法は、やはり素材の良さを最大限に活かした「塩焼き」でしょう。

岐阜県飛騨地方で楽しめるおすすめグルメ4選

岐阜県の北部に位置する飛騨地方は、飛騨山脈をはじめとする豊かな自然に囲まれた地域。まわりを険しい山々に囲まれた盆地の飛騨地方は冬になると積雪も。そんな飛騨地域のグルメは体の芯から温まるおいしいものが揃っています。

1.特製のタレが香ばしい!鶏ちゃん

「鶏ちゃん」は、主に奥飛騨地方で食べられている郷土料理。味噌や醤油ベースの特製のタレに漬け込んだ鶏肉を、キャベツや玉ねぎなどの季節の野菜と炒めた料理です。素朴な味わいながらも、しっかりとした味付けはご飯のお供やお酒のおつまみとしてぴったりです。

お店で食べられるだけでなく、毎日の食卓やバーベキュー、お弁当のおかずなどでも食べられているまさに奥飛騨地方のソウルフード。岐阜県内のお店によって使用する鶏肉や材料、調味料はさまざまです。

2.戦後の支那そばが原点の優しい味わい!高山ラーメン

岐阜県を代表するご当地ラーメンと言えば「高山ラーメン」。地元では「飛騨中華そば」の名で親しまれています。中華そばの名の通り、醤油ベースのあっさりとしたスープと細目のちぢれ麺が特徴のラーメン。

高山ラーメンの始まりは、戦後の支那そばと言われていますので、全国的に見ても古い歴史を持ったラーメンのひとつと言えます。お店によって細かい味はさまざまですが、素朴で懐かしい味わいの老若男女におすすめできるラーメンです。

3.ごはんが止まらなくなるほど美味しい!朴葉味噌

秋に落葉した朴葉を拾い集めて、調理器具として活用してきたという飛騨地方ならではの郷土料理「朴葉味噌(ほおばみそ)」。味噌と刻んだねぎを朴葉の上で焼きながら食べるというシンプルな料理ですが、ご飯がとまらなくなるほど、白米との相性ピッタリの味。

近年では、岐阜県を代表する人気の飛騨牛やきのこなどと一緒に焼いて食べることが多く、岐阜県内のさまざまな飲食店はもちろん、旅館などの宿泊施設でも楽しめるところが多くなっています。夕食だけでなく、朝食としてもぴったりな万能な一品です。

4.岐阜の地酒とともに!漬物ステーキ

漬物と言えば、普通は箸休めとして脇役のイメージがありますが、岐阜県の郷土料理のひとつ「漬物ステーキ」は、その名の通り漬物を焼いたものでおかずとして食べられる一品。もともとは山間部の寒い地域で、冬に凍り付いてしまった漬物をおいしく食べるために炒めたのが始まりだと言われています。

今では炒めた漬物を卵でとじて、かつおぶしや青ねぎなどの薬味を散らした「漬物ステーキ」が岐阜県の名物のひとつになっています。ご飯と一緒に食べても美味しいですが、特におすすめは岐阜の地酒と一緒に味わうのが一番です。

岐阜県美濃地方で楽しめるおすすめグルメ3選

岐阜県の南部に位置する美濃地方は、岐阜市をはじめとする平野部と山間部の多い東部の2つの顔をもつ地域。焼きそばやカレーなどのB級グルメが多く、数多くの飲食店も点在しています。

1.ピリ辛味噌と半熟卵の取り合わせが楽しめる!たじみ焼きそば

岐阜県多治見市の人気のご当地B級グルメが「たじみ焼きそば」。たじみ焼きそばの特徴は、ピリ辛の味噌を使用していることと、上に乗った半熟卵。ピリ辛味噌のきいた焼きそばと、甘い半熟卵を絡めて食べれば、もう最高の一言です。

多治見市内のお店によって色々なたじみ焼きそばがありますが、ごはんのお供としてぴったりなのもたじみ焼きそばの特徴です。たじみ焼きそばは、もともと回鍋肉に使用していたタレをベースにした焼きそばと言われていますので、ごはんに合わない訳がありません。

2.まろやかさとコク深いこだわりカレー!奥美濃カレー

岐阜県郡上市で作られている「群上地みそ」を隠し味に使用したご当地カレーが「奥美濃カレー」。地産地消の方針に基づいて、地元の食材を活用したまさに地域に根付いたカレーです。味噌を加えることによってうまれた、まろやかさとコク深い味わいが特徴。

郡上地方のさまざまなお店で食べることができ、カレーライスはもちろん、カレーカツ丼やピザ、オムライスなどさまざまな料理に活用されています。奥美濃カレーのレトルトカレーもありますので、お土産にもおすすめです。

3.都市おこしで誕生した国産キムチ!各務原キムチ

岐阜県各務原市は、韓国の春川市との姉妹都市交流がきっかけでキムチ作りによる町おこしがはじまりました。こうして「各務原キムチ」は2005年に誕生、各務原市の特産品である人参と姉妹都市春川市の特産品の「松の実」が使われているのが特徴です。

そんな各務原市には、中華料理やうどん屋さん、パスタ屋さんなど、さまざまなジャンルの飲食店で各務原キムチを味わうことができます。毎年11月には「各務原キムチまつり」が行われており、各務原キムチを使った創作料理が味わえる屋台なども出店されます。

土岐プレミアム・アウトレットでは岐阜グルメや名古屋めしが堪能できます!

岐阜県土岐市にある「土岐プレミアム・アウトレット」では、ショッピングを楽しみながら岐阜県や愛知県のグルメも味わえます。

土岐プレミアム・アウトレットとは

岐阜県土岐市にある「土岐プレミアム・アウトレット」は、国内外のさまざまなブランドが約180店舗も並んだ大型アウトレットです。アメリカコロラド州の美しい街並みをイメージした、非日常的な空間でショッピングが楽しめます。

飛騨高山ラーメン吉田屋

土岐プレミアム・アウトレット内にある「飛騨高山ラーメン吉田屋」は、飛騨高山に本店を構える本格的な高山ラーメンが味わえるお店です。醤油味のあっさりとしたスープにちぢれ麺、飛騨ねぎにメンマ、チャーシューと、これぞ高山ラーメンといったシンプルな中華そばになっています。

はじめて食べるのになんだか懐かしい味を感じる高山ラーメンは、大人はもちろん子供にもおすすめのラーメン。ショッピング満喫したあとは、優しい味わいが染みわたるラーメンでしめるのはいかがですか。

キッチン スギモト

キッチンスギモトは、尾張名古屋の老舗であるお肉の専門店「スギモト」が運営している肉料理専門店。ハンバーグにステーキなどの洋食をはじめ、すき焼きやひつまぶしならぬ「牛まぶし」などのさまざまな肉料理を楽しむことができます。

気候の違う北部と南部では名物グルメの色も違う

冬は寒さが厳しい飛騨地方では体の温まるグルメが、平野部の多い南部ではこれぞB級グルメといった料理を楽しむことができます。季節によっても楽しめるグルメが違いますので、訪れる季節に合わせて岐阜の名物グルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。
TOP