プレミアム・アウトレットスタッフが太鼓判!愛用アイテムを大特集

プレミアム・アウトレットスタッフが太鼓判!愛用アイテムを大特集

「プレミアム・アウトレット」のスタッフがおすすめアイテムを紹介する企画第9弾!今回は、「佐野プレミアム・アウトレット」のスタッフが大切に使い続けているアイテムを教えてもらいました。さまざまなブランドと接する機会が多い目利きのスタッフが、プライベートで愛用しているアイテムとそのおすすめポイントを紹介します。
  • 公開日:2025.02.12 最終更新日:2025.02.23

Scotch Grain|履き込むほどに足になじむ「プレーントゥシューズ」

ニックネーム:yamaki
ニックネーム:yamaki

副支配人として、お客様はもちろん施設に関わるすべての人が少しでも「幸せ」になれる場所づくりを目指しています。休日は、佐野ラーメン巡りと蕎麦屋巡りを行ったり来たり!佐野はラーメン屋だけではなく蕎麦屋も名店が多くおすすめです。

品質と履き心地を追求したレザーシューズで知られる「Scotch Grain(スコッチグレイン)」は、日本国内の工場で熟練の職人が一貫生産を行うこだわりのシューズブランドです。日本人の足に合う木型を使用し、フィット感や安定感、なじみやすさを重視したグッドイヤーウェルト製法を採用しているのが特徴です。
Scotch Grainのプレーントゥシューズ
「プレミアム・アウトレットでは、各ショップの販売員が日頃の接客技術を披露し、競い合う『接客ロールプレイングコンテスト』を開催しています。その予選会で、Scotch Grainのスタッフがこの靴を題材に接客ロールプレイングを行っていたのですが、その様子がとても魅力的で、『私もこの靴を履いてみたい!』と思い、購入しました」
Scotch Grainのプレーントゥシューズを履いた男性
「愛用して約5年。履き込むほどに足になじみ、風合いのあるシワが出てきたのも気に入っています」

Under Armour|ポップなプリントが目を引く「Cheat Meal ClubのTシャツ」

ニックネーム:ウォーター2リッター
ニックネーム:ウォーター2リッター

営業課でマーケティングを担当。周辺施設と連携・タイアップを行い、集客アップを目指しています。今年は「ワークハード・プレイハード」をテーマに、仕事も遊びも盛りだくさんの年にしたいです!

イノベーティブな商品開発を通じてパフォーマンス向上を目指す「Under Armour(アンダーアーマー)」は、多くのアスリートに愛される本格派スポーツブランドです。テクノロジーに裏打ちされた高機能ウェアは特に人気があり、趣味でスポーツに取り組む人からトップアスリートまで、幅広い層のスポーツシーンをサポートしています。
Under ArmourのCheat Meal ClubのTシャツ
「Under Armourは、アスリートらしさが魅力ですね。スポーツブランドの中でも特に好きなブランドで、定期的にお店を覗いてチェックしています。『Cheat Meal Club』のTシャツは、店長さんと話しているときに特集していることを知り、ポップでかわいいプリントに惹かれました」
Under ArmourのTシャツを着た男性
「見つけたのは仕事中だったため、後日プライベートの時に購入しました。仕事終わりにジムに通っているので、その時に着用しています。食の誘惑に負けそうなプリントですが、それに打ち勝ちたいと思い、トレーニングに励んでます」

New Balance|歩きやすくてシックな「スニーカー」

「New Balance(ニューバランス)」は、偏平足の矯正靴やアーチサポートインソールのメーカーとして誕生したブランド。そのノウハウを活かし、フットウェアを中心にアパレルやアクセサリーまで幅広く展開しています。テクノロジーを集結させて追求してきたフィット性に加え、ファッション性が高く洗練されたデザインも人気です。
New Balanceのスニーカー
「New Balanceはスニーカーの有名ブランドという安心感があるので、靴を探しているときによくお店をのぞきます。私が愛用しているのは、落ち着きのある黒いスニーカー。オフィス用に使える、カジュアル感が控えめなスニーカーを探していたときに出会いました」
New Balanceのスニーカーを履いた男性
「シンプルなので汎用性がありますが、『N』のワンポイントがほどよいアクセントになっており、地味にならないところが気に入っています。スーツやジャケットスタイルなどのきれいめな装いにも合わせやすい点が魅力です。仕事柄歩くことが多いので、フィット感や歩きやすさといったポイントも考慮して選びました」

銀座かねまつ|色・デザイン違いで揃えるほどお気に入り「ショートブーツ」

ニックネーム:梅
ニックネーム:梅

営業課でCS(顧客満足度)・ES(従業員満足度)の向上に取り組み、お客様に思い出に残るショッピング体験の提供を目指しています。仕事で身に着けるものは快適でおしゃれであることを目標に、日々のスタイリングに勤しんでいます。

「全ての女性の美しさのために。」をコンセプトに、時代に合った上質なエレガンスを追求する「銀座かねまつ」。洗練されたフォルムや知性を感じさせるデザイン、繊細なディテールへのこだわりによって生み出されるシューズやバッグが支持されています。
銀座かねまつのショートブーツ
「気に入っているスエードブーツがあり、大変履きやすかったので、同じものをもう1足購入しようとお店に立ち寄ったところ、色やデザイン違いを発見!入荷したばかりとのことで、すぐに購入しました。足が疲れにくく、銀座かねまつのスタッフさんも同じ型のスエードブーツをお仕事で履いているそうです」

Briefing|出張や旅行に最適な使い勝手抜群の「バックパック」

ニックネーム:びわ湖
ニックネーム:びわ湖

施設管理課で、警備・清掃・設備管理会社の統括を担当し、建物や設備の維持管理を行い、快適な環境づくりを目指しています。休日は子どもや家族と「佐野プレミアム・アウトレット」を散策することが多く、ベビー・キッズ向けの商品を取り扱う店からファッション・グルメまでさまざまなお店を訪れます。

卓越した機能美で知られるバッグブランド「Briefing(ブリーフィング)」。ビジネスユースやタウンユースに活躍するスタイリッシュなデザインでありながら、アメリカ国防省が定めるミルスペックを満たしたハイスペックな仕様が、ファンに支持されています。ビジネスからカジュアル、スポーツ、アウトドアシーンまで、幅広く活躍するアイテムが揃っています。
Briefingのバックパック
「Briefingを好きになったのは、十数年前に購入したバッグがきっかけです。無骨でミリタリーチックなデザイン、丈夫でタフな点に惹かれ、それ以来少しずつアイテムを買い足しています。現在愛用しているのは、耐久性や防水性に優れたバリスティックナイロンを使用したバックパックです。荷物がしっかりと入り、旅行や出張の際にも重宝しています」
Briefingのバックパックを背負った男性
「このバックパックは、別のお店にて定価で販売されていたときから気になっていました。後日、プレミアム・アウトレットで再会し、『今買わないともう手に入らないかも!』と思い購入。Briefingのバックパックはすでに黒や青を持っていたので、新鮮なカーキを選びました。しかも30%オフになっていて、ラッキーでした!」

Zero Halliburton|ノートパソコンがすっぽり入る「バックパック」

ニックネーム:わさお
ニックネーム:わさお

営業課でテナント営業を担当し、テナントのフォローアップやセールの企画などに携わっています。スポーツ観戦が趣味のひとつで、特にアメフトが大好き!社内にもアメフト好きの仲間がいるので、一緒に盛り上がっています。

機能性へのこだわりと、時を超えて受け継がれるスタイルが魅力のトータルラゲージブランド「Zero Halliburton(ゼロハリバートン)」。高い堅牢性とセキュリティを兼ね備えたアイコニックなアルミニウムケースは、ブランドの代名詞として広く知られています。また、スタイリッシュなデザインのバックパックやブリーフケースも展開し、ビジネスパーソンから高い支持を得ています。
Zero Halliburtonのバックパック
「それまで使っていた通勤用のバックパックが古くなり、新しいものを探していたときに出会いました。軽くて頑丈、シンプルで使いやすい黒を条件に、さまざまなブランドを見て回った結果、Zero Halliburtonのバックパックが予算・スペックともに理想的でした。さらに、予算や用途を丁寧にヒアリングし、最適な商品を提案してくれたスタッフの接客も購入の決め手に。軽量かつ大容量で、Zero Halliburtonならではの頑丈なつくりによる安心感もあり、愛用しています」
Zero Halliburtonのバックパックを背負った男性
「ノートパソコンがすっぽり入るサイズ感も魅力のひとつ。メインのジッパーを開けると大きく開口し、スムーズに収納できます。内ポケットにはマウスなどのアクセサリーが収まり、使い勝手も抜群。さらに、フロントポケットには財布などの小物が収納でき、必要な荷物をひとまとめにできるのも便利です」

Zwilling|切れ味が良く、手になじむ「包丁」

ニックネーム:だし巻き
ニックネーム:だし巻き

営業課でテナント営業を担当。各テナントがやりたいことのサポートに努めています。趣味はバイクでのツーリングで、キャンプも兼ねて近くのスポットへよく出かけています。最近、雨でもアウトドアを楽しめるグッズをアウトレットで揃えたので、趣味をより充実させたいです!

ドイツ生まれのキッチンブランド「Zwilling(ツヴィリング)」は、世界で最も古いブランドのひとつといわれています。モダンキッチンリビング・ビューティーをテーマに幅広いキッチンアイテムを展開する中でも、包丁は特に有名です。

刃物の名産地で知られる岐阜県関市の自社工場で製造される包丁は、切れ味が良く高品質。果物ナイフから肉・魚・野菜のカットに便利な三徳包丁、パン切り用の包丁まで、豊富な種類の中から用途に合わせて選べます。
Zwillingの包丁
「柄のフィット感と切れ味が気に入り、Zwillingの包丁を自宅で4本愛用しています。中でもお気に入りは、岐阜県関市の職人が手がける『MIYABI』シリーズ。硬度の高い一本は、柔らかいものから硬いものまで幅広く対応。もう一本は、小型で果物や野菜のカットに最適で、キャンプにも持ち運べます。

Zwillingとの出会いは、魚の三枚おろし用に“しなる包丁”を購入したことがきっかけ。店頭には並んでいませんでしたが、スタッフに尋ねるとバックヤードから取り出してくれました。気になる商品があれば、ぜひスタッフに声をかけてみるのがおすすめ。思いがけず、掘り出し物に出会えるかもしれません」

スタッフが教える!佐野プレミアム・アウトレットのおすすめポイント

佐野プレミアム・アウトレットの外観
「佐野プレミアム・アウトレット」を知り尽くすスタッフに、施設を訪れた際に注目してほしいポイントを聞きました。

ほど良い広さで気軽に回りやすい

ファッション・雑貨・コスメ・スポーツ・アウトドアなど、多彩なブランドが集結する「プレミアム・アウトレット」。約180店舗が並ぶ「佐野プレミアム・アウトレット」は、ほどよい規模感で気軽に回りやすいのが魅力です。敷地内に高低差や起伏が少ないため、ゆったりとショッピングを楽しめます。また、海外の街を歩いているような開放的な雰囲気も特徴的。ラグジュアリーブランドで特別なアイテムを探すのも、カジュアルブランドで気軽に買い物を楽しむのも、どちらのシーンにもぴったりです。

周辺の観光やグルメと一緒に楽しめる

「佐野プレミアム・アウトレット」周辺には、多彩な観光スポットが点在しています。世界遺産や温泉が魅力の日光エリア、「あしかがフラワーパーク」や「史跡足利学校」がある県南エリアなど、目的に合わせて観光を楽しめます。

また、栃木ならではのご当地グルメも見逃せません。特に「佐野ラーメン」の名店が集まる佐野市内では、手作りワンタンメンが人気の「麺屋たかひろ」や、青竹手打ちの佐野ラーメンやつけ麺・まぜそばを楽しめる「青竹手打ち佐野ラーメン 加州屋」がスタッフにも人気です。行列必至の有名店も多いため、訪れるなら平日がおすすめ!

プレミアム・アウトレットで長く使い続けられる愛用品を見つけよう♪

「プレミアム・アウトレット」なら、高品質で長く愛用できるアイテムがきっと見つかるはず。さらに、アウトレットならではのお得な価格で購入できれば、ショッピングの楽しさも倍増!ぜひ「佐野プレミアム・アウトレット」で、毎日をちょっと特別にする素敵なアイテムを見つけてください。
ご紹介店舗 出店施設

■Scotch Grain:御殿場りんくう佐野土岐
■Under Armour:御殿場りんくう佐野鳥栖土岐神戸三田仙台泉あみ酒々井ふかや花園
■New Balance:御殿場りんくう佐野鳥栖土岐神戸三田仙台泉あみ酒々井ふかや花園
■銀座かねまつ:御殿場佐野
■Briefing:御殿場佐野神戸三田
■Zero Halliburton:御殿場りんくう佐野鳥栖神戸三田酒々井ふかや花園
■Zwilling:御殿場佐野ふかや花園
■Zwilling J.A. Henckels:りんくう鳥栖土岐神戸三田仙台泉あみ酒々井
※当該記事で紹介した商品は、スタッフが過去に購入した当時の情報です。すでに取り扱いの無い商品もございますので、ご了承ください。
※店舗により取扱商品が異なります。記事内で紹介した商品の取り扱いがない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※出店施設は記事公開日時点での情報です。最新情報は各施設の公式Webサイトをご確認ください。
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