服や靴を試着する時の正しいマナーは?ポイントを押さえて買い物を楽しもう

服や靴を試着する時の正しいマナーは?ポイントを押さえて買い物を楽しもう

服や靴を購入する際、試着をすることで「サイズが違う」「イメージと合わない」といった失敗を避けられます。また、試着時のマナーをきちんと押さえておけば、より気持ち良く買い物できるでしょう。そこでこの記事では、服や靴を試着するメリットや試着時のマナーについて解説します。また、試着時に気を付けたいポイントも見ていきましょう!
  • 2022.05.10

服や靴を試着するメリット

まずは、服や靴を試着するメリットを紹介します。試着することで、サイズ感やデザインが自分に合うかどうかがわかるだけでなく、新しいファッションと出会うきっかけになるでしょう。

サイズ感や素材感を確認できる

グレーのニットワンピースを試着する女性
服や靴を試着するメリットとしてまず思い浮かぶのが、サイズ感を確認できることでしょう。服や靴のサイズはブランドによってサイズ感が異なります。そのため、初めて購入するブランドの場合、いつも着ているサイズと同じサイズを選んでも実際着た時に合わないことがあります。サイズが合っていなければ、いくらデザインが良くても素敵に見えません。
また、ショップや商品によっては、サイズ交換のための返品ができないこともあるので、購入前の試着は重要です。さらに、試着により素材感を確認できるのも大きなメリットと言えます。肌触りや着心地の良さまでチェックしておきましょう。

デザインやスタイルが自分に似合っているかチェックできる

コートを選ぶ女性
欲しいと思った服や靴が、自分に似合うデザインやスタイルかどうかをチェックできるのも、試着の大きなメリットです。試着をせずに購入すると、せっかくデザインに一目ぼれしたのに実際に着てみるとイメージが違ったなんてことも。
服を選ぶ時はデザインを重視して選びがちですが、AラインやIラインといった服のスタイルやシルエットが自分に合っているかも、似合う似合わないを左右する重要なポイントです。自分に似合うデザインやスタイルかどうかを試着時に確認すれば、せっかく買ったのに着ないままになってしまうパターンを避けられるでしょう。

新しいファッションに挑戦しやすくなる

黄色い服を持ち微笑む女性
今まで着たことがないデザインの服や靴でも、試着してみると意外に良く似合うことがあります。試着することで新しいファッションに挑戦しやすくなり、おしゃれがますます楽しくなるかもしれません。
また、店頭で試着すれば、店員さんが試着した服に合うトップスやボトムスをおすすめしてくれることも!的確なアドバイスがもらえて、新しい発見があるかもしれません。自分に似合う新しいファッションに出会うためにも、気になるものがあったら、ぜひ試着をしてみましょう。

服や靴を試着する時のマナー

服や靴を試着する際は、商品の扱い方に加え、他のお客さんや店員さんにも気を配って行動するとより気持ち良く買い物できます。服や靴を試着する時に心がけたいマナーをチェックしていきましょう。

店員さんに声をかけてから試着する

店員に試着をしても良いか尋ねる男女
服や靴を試着する時は、店員さんに一言「試着しても良いですか」と声をかけるのがおすすめです。店員さんと会話したからといって必ず購入しなければならないというわけではありませんし、自分には似合わない、欲しくないと思ったらもちろん買わなくても問題ありません。
また、試着の際は、お店のルールについても確認しておきましょう。例えば、下着や水着など試着ができないアイテムもあります。もし、試着をして汚してしまった場合、代金を請求されることもあるので注意が必要です。その他、お店によっては万引き防止のため、試着室へ持ち込めるアイテム数を制限してることも。店員さんに声かけすることでお店のルールも分かり、安心して試着ができます。

インナーや靴下を着用して試着する

黒いパンプスを履いた女性
インナーを着用せずにTシャツなどを試着するのは避けましょう。特に夏場は汗をかいているので、商品に汗が付着しないように気を付けます。
靴やサンダルを試着する際は、足の裏に汗やかかとの角質が付いていることがあるので、できれば靴下やお店にある使い捨てのショートストッキングなどを着用したいものです。靴下やストッキングの持ち合わせがなかったり、店頭に使い捨てのショートストッキングが置かれていなくても、お店で借りられる場合が多いので店員さんに確認してみると良いでしょう。

商品を丁寧に扱う

服を選ぶ女性達
試着時に商品を汚したり、傷つけたりしないよう丁寧に扱います。服に化粧などが付着するのを防ぐため、フェイスカバーを使用して試着するのが基本。また、手が汚れていると服や靴にも汚れが付いてしまうので気を付けましょう。飲食物を食べ飲みしながら店内に入るのもNGです。
その他、合わないサイズの商品を無理に試着すると、破損してしまうこともあります。靴の場合は、かかとをつぶしてしまわないよう、靴ベラを使用しましょう。

試着後は店員さんにお礼を伝える

店員にお礼を伝える女性
試着が終わったら買う買わないにかかわらず、試着させてもらったことに対してのお礼の言葉を店員さんに伝えましょう。また、試着中に店員さんから声をかけられたら、「良いですね」「もう少し検討してみます」と返答したり、わからないことを質問してみたりすると、店員さんから適切なアドバイスがもらえるかもしれません。アドバイスをもらえば、アイテム選びで失敗することも少なくなるでしょう。

試着時に気を付けたいポイント【服編】

続いて、服を試着する時に気を付けたいポイントを見ていきましょう。サイズのチェックに加え、トップス、ボトムスそれぞれに確認しておきたいポイントがあります。

複数のサイズを試着する

2つのスカートをもっている女性
試着時は、複数のサイズを着比べてみましょう。先述したように、ブランドによってサイズ感に違いがあるので、いつも着ている服がMサイズであっても、SまたはLサイズも一緒に試してみてください。そうすることで、自分にフィットするサイズを選べます。

トップスは肩の線が合っているかを確認する

ジャケットを試着する女性
ドロップショルダーでゆったりとしたデザインの場合は別ですが、フィット感のあるトップスを選ぶ時には、自分の肩と服の腕の切り替え線が合っているか確認してみてください。切り替え線が肩の内側にあると小さすぎて窮屈にな印象を、線が肩から落ちていると大きすぎてルーズな印象を与えてしまいます。また、首周りの空き具合や袖の長さも自分のイメージと合っているか、チェックしておきましょう。

ボトムスはヒップ・ウエスト周りのラインを確認する

ジーンズとブーツを履いた女性
ぴったりとしたボトムスは、ヒップラインとウエスト周りがきれいに見えるかが重要です。タイトすぎるとヒップラインに下着の線が出たり、横ジワができたりすることがあります。ウエストは指が1本入るぐらいのサイズを選ぶと良いでしょう。
パンツの裾丈は、靴底やヒールの高さも考えて選び、必要があれば裾上げをしてもらいましょう。スカートは丈によって脚の見え方が変わるので、試着の時に脚がきれいに見えるかも要チェックです!

試着時に気を付けたいポイント【靴編】

最後に、靴を試着する時に気を付けたいポイントをチェックしましょう。試着する時間や、実際に履いて歩いた時のフィット感などが、靴の試着時に確認しておきたいポイントです。

足がむくみやすい午後に試着する

パンプスを試着する女性
靴を試着するなら、足のサイズが大きくなりやすい午後以降がおすすめです。夕方になるに連れて血液が下りてくるため、足が朝よりもむくんで大きくなります。その差は朝と夕方とで、0.5〜1.0センチほどといわれています。午後以降に試着すれば、靴のサイズ選びに失敗しにくいでしょう。

靴下を着用した状態でフィット感を確認する

スニーカーを試着する女性
一般的に靴下を着用して履くスニーカーや革靴などは、試着時も靴下を履いた状態でフィット感を確認することが大切。靴下の厚みでサイズに違いが出てくることもあります。パンプスの場合は、ストッキングを着用して試しましょう。

靴を履いて実際に歩いてみる

スニーカーを履いた女性の足元
靴の試着時、実際に歩いた時にフィットするかどうかも確認しておきましょう。履いた時には良いと思っていても、実際に歩いてみると履き心地が自分に合わないことがあるものです。靴を履いて立った状態で足に違和感がないかを確認し、正しい姿勢を保ちながら店内を歩いてみてください。

試着時のマナーやポイントを押さえて自分に合う服や靴を選ぼう♡

買い物を楽しむ女性達
気になる服や靴を試着することで、自分にぴったりのアイテムに出会えるでしょう。サイズや素材感、デザインやスタイルなどを確認することで、納得のいく買い物ができるはず。また、気持ち良く買い物ができるよう、試着マナーを守ることも大切です。実際に試着して新しい発見があると、買い物がもっと楽しくなりますよ♡
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