太宰府天満宮で食べ歩き!梅ヶ枝餅ほかおすすめグルメを紹介

太宰府天満宮で食べ歩き!梅ヶ枝餅ほかおすすめグルメを紹介

福岡を代表する観光地「太宰府天満宮」。せっかく福岡を訪れたのであれば、こちらへお参りしたいという人も多いのではないでしょうか。参道には、食べ歩きにぴったりなグルメが多いのも、太宰府天満宮の魅力のひとつ。今回は名物である梅ヶ枝餅のおすすめ店から、周辺の鳥栖プレミアム・アウトレットまで太宰府天満宮周辺で楽しめるグルメを紹介します。
  • 2020.10.22

食べ歩きといえばこれ!名物「梅ヶ枝餅」を味わうならここ

参道 梅ヶ枝餅
菅原道真公を祀り、学業成熟のご利益で知られる太宰府天満宮。国の重要文化財に指定されている御本殿や、四季折々の花が咲き誇る境内などみどころも多く、参拝客に加え、観光で訪れる人々でも賑わいます。そんな太宰府天満宮へ来たからには、ぜひ食べておきたいのが「梅ヶ枝餅」。あんこを薄皮で包んで焼いた梅ヶ枝餅は、地元の人もお土産に購入するほど人気の銘菓です。太宰府天満宮の参道やその周辺には梅ヶ枝餅が楽しめるお店がたくさんあります。

1.100年間梅ヶ枝餅を作り続けている「かさの家」

大正11年創業の「かさの家」は旅籠としてはじまり、約100年間梅ヶ枝餅を作り続けている老舗のお店です。こちらの梅ヶ枝餅は、生地と餡のバランスが絶妙で、上品な甘さの粒餡がたっぷりと詰まっています。通常の梅ヶ枝餅に加え、毎月17日限定で販売される「古代米入り梅ヶ枝餅」や25日限定の「よもぎ入り梅ヶ枝餅」も人気。この日に訪れた際には、ぜひいつもとは違う味を楽しんでみてください。

店内には、茶房・ギャラリーがあり、歴史情緒漂うお庭を眺めながらゆっくりすることもできます。茶房の名物は「茶柱縁起茶セット」。焼き立ての梅ヶ枝餅に茶柱が立つお茶が付いているので、参拝の休憩に立ち寄れば、何か良いことがありそうですね。

2.お土産に冷凍梅ヶ枝餅がおすすめ「茶房きくち」

梅ヶ枝餅の名店として知られる「茶房きくち」。こちらの梅ヶ枝餅はこだわりの素材と製法で作られています。餡は厳選された十勝産小豆「雅(みやび)」を使用。茹でた小豆をしっかりと丁寧に練ることで、口どけなめらかな餡になります。さらに、上質な国内産もち米とうるち米をブレンドした生地を鉄製の型で焼き上げることで、外はカリッと中はモチッとした食感が生まれます。こうしてできた梅ヶ枝餅は、日本茶はもちろんコーヒーとも好相性。2階には喫茶ルームもあり、その場で抹茶やコーヒーとともに楽しめます。

また、こちらのお店にはオンラインショップもあり、焼きたての美味しさが自宅で味わえる冷凍梅ヶ枝餅をお取り寄せすることができます。

3.ちょっと変わった厚皮梅ヶ枝餅「お石茶屋」

「お石茶屋」の店名は、筑前三代美人のひとりといわれたこの店の初代主人「江崎イシ」に由来。こちらの梅ヶ枝餅は珍しい厚皮が特徴で、もっちりとした食感を楽しめます。食べ歩きのほか、趣きのある広々とした店内と外にも席があるので、四季の景色を眺めながら休憩するのもよいですね。早春には美しい紅白の梅が見れると特に人気です。

店内では梅ヶ枝餅だけではなく、うどんやそばも注文できます。また、夏には梅を練り込んだ「梅ざるそば」や梅が香る「梅サイダー」など、太宰府天満宮の梅にちなんだメニューも味わえます。

食べ歩きにぴったりの太宰府天満宮グルメ

太宰府 参道
太宰府天満宮には梅ヶ枝餅以外にも、チェックしておきたい美味しいグルメがたくさん。ここでは、太宰府天満宮の新名物や銘菓などを紹介します。

1.太宰府新グルメ!太宰府バーガー「筑紫庵 本店」

太宰府バーガーとは、糸島産地鶏に梅干しをしのばせた唐揚げや梅のペースト、自家製タルタルを福岡産の小麦粉を使って焼き上げたバンズに挟んだご当地グルメ。この九州の味にこだわったバーガーを食べられるのが「筑紫庵 本店」です。その他のメニューも豊富で、甘辛ソースが決め手の「筑紫庵のからあげ」やプチプチ食感が楽しい「博多めんたいこからあげ」などは食べ歩きにも人気。

中でも、ゲン担ぎの意味もあるチキンカツを挟んだ「合格祈願バーガー」は受験を控えた学生さんや資格試験に挑む方におすすめです。太宰府天満宮での合格祈願の後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

2.ジューシーな豚まんが人気「揚子江 太宰府店」

昭和33年に生まれた手作り無添加の豚まんが有名な「揚子江 太宰府店」。ずっしりと大ぶりサイズが特徴で、中から肉汁があふれ出します。そのジューシーさは、お店の看板に「肉汁注意!」と書いてあるほど。食べ方にもコツがあり、中身が溢れ出さないよう、木の皮がついている方を上に向けて、お箸で食べるのが揚子江流。行列ができることもある人気店なので、日によっては営業時間中に売り切れてしまうことも。早めに購入して腹ごしらえしてから、太宰府天満宮へ向かうのがおすすめです。

3.太宰府スイーツならここ「太宰府参道 天山」

太宰府天満宮の参道にある和菓子店「太宰府参道 天山」の看板商品は「鬼瓦もなか」。生餅を丁寧に手焼きしたかわにずっしりと粒餡が詰まっています。鬼瓦の迫力ある表情に、少し驚いてしまいそうですが、災難や厄除けの意味があるので、お土産にもおすすめです。種類は粒餡と白餡のほか、珍しい「あまおうティラミス」アイス最中も人気。マスカルポーネチーズと福岡名産のあまおういちごを使用したアイスは、半解凍状態であればシャリシャリと、解凍するとムースのようにふんわりとなり、それぞれ違った食感を楽しめます。

また、11月下旬〜3月の期間には、大粒のあまおうを使った大福や団子など、見た目も可愛いスイーツが並び店頭が華やかになります。

4.太宰府門前町マップに載っていない菓子の名店「藤丸」

「藤丸」は趣きある店構えが目印の和菓子の名店。こちらの銘菓「清香殿(せいこうでん)」はお茶席で出されるお茶菓子としても人気です。卵風味の生地に一粒の大徳寺納豆が添えられたお菓子で、口へ入れると繊細な甘みが広がり、淡く溶けてゆく上品さが魅力。清香殿のほか、目でも楽しめる季節の和菓子もあり、手土産などにおすすめです。

太宰府天満宮お参り後にゆっくり休憩できるカフェ

コーヒー豆 カップ
お参りを済ませた後は、ゆっくりカフェで休憩はいかがでしょうか。ここでは、ひと休みにぴったりの太宰府天満宮人気カフェを紹介します。

1.エッグサンドで有名な喫茶店「蘭館」

「蘭館」はレトロな雰囲気の外観が目を引く喫茶店。木のぬくもりを感じる落ち着いた店内で、ゆっくりとくつろげます。こちらのお店の注目はこだわりの珈琲。世界トップクラスの珈琲豆を産地から直輸入し、ドイツ製の焙煎機を使って独自の味と香りを引き出しています。深い味わいを感じられるベストブレンド珈琲に加え、カフェオーレやウインナー珈琲など、飲みやすいメニューも揃います。

また、卵焼きを挟んだエッグサンドも有名で、ケチャップとマスタードのシンプルな味付けが、卵のほんのりとした甘みを引き立てる絶品です。

2.大正ロマン感じる場所「珈琲専門店 風見鶏」

「珈琲専門店 風見鶏」は、江戸後期から太宰府天満宮の参道あった旅館「大和屋」を改装して作られたカフェ。店内にはレトロなインテリアやアンティークオルゴールが飾られ、大正ロマンの香りが漂います。

喫茶メニューには、ふわふわの卵焼きを挟んだサンドイッチやコーヒーゼリーなど、どこか懐かしさを感じる軽食が揃っているので、参道の散策で小腹が空いた時に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。オルゴールの美しい響きをBGMにゆったりとした時間を過ごすことができますよ。

鳥栖プレミアム・アウトレットもおすすめ

鳥栖プレミアム・アウトレット
大宰府天満宮でお参りをして美味しいものを食べた後は、九州最大の「鳥栖プレミアム・アウトレット」まで足を延ばしてショッピングを楽しむのもおすすめです。大宰府天満宮から車で約30分の場所にあり、国内外の人気ブランドショップから生活雑貨・インテリアショップまで約170店舗が軒を連ねています。

カリフォルニア州南部の街並みをイメージしたアウトレット内は広々としており、イタリアンや中華料理、カフェなどの飲食店も充実。太宰府天満宮参道での食べ歩きでは物足りないという方も安心です。

食べ歩きをしながら太宰府天満宮を満喫

太宰府天満宮 桜
太宰府天満宮へ参拝に訪れたら、参道に並ぶお店での食べ歩きも一緒に楽しみましょう。美味しいものをつまんだり、休憩を兼ねてお茶をしたりすると、より一層素敵な時間が過ごせますよ。ゆっくりと散策の時間がある時には、今回ご紹介したお店へぜひ足を運んでみてください。
※最新の営業状況は、各施設や店舗のウェブサイトをご確認ください。
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