牛久大仏のおすすめ観光スポット!自然もグルメも買い物も満喫

牛久大仏のおすすめ観光スポット!自然もグルメも買い物も満喫

茨城県南部に位置する牛久市にある牛久大仏は、東京から車で約1時間半とあって、日帰りデートやショートトリップに最適な観光名所。歴史が色濃く残り、自然豊かなエリアや、最近はグルメやショッピングも充実しているため、1日楽しめます。この記事では、牛久大仏の見どころやあみプレミアム・アウトレットなど周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。
  • 2020.10.22

牛久大仏の見どころ

浄土庭園の向こうに見える牛久大仏
牛久方面へ車で訪れると誰もが必ず目にするのが牛久大仏。車中から眺めるだけでも迫力ある大仏様ですが、観光地として訪れても楽しめるスポットです。

さっそく、牛久大仏の見どころをチェックしていきましょう。

青銅製立像としては世界最長の大仏様

正式には牛久阿弥陀大佛の名を持つ牛久大仏。ここに牛久大仏が建造されたのは、浄土真宗の開祖・親鸞聖人が関東における布教の拠点を常陸国、つまり現在の茨城県としたため。茨城県内には牛久大仏の他にも、親鸞聖人ゆかりのスポットが数多く見られます。

牛久大仏を目にすると、まず圧倒的な大きさに目を奪われます。台座20mと像高100mを合わせた高さ120mの数字は、阿弥陀如来の「十二の光明」にちなんだものとされています。かの有名な奈良の大仏でさえ14.98mだと知れば、牛久大仏のスケールの大きさがわかるでしょう。

立像としては世界第3位、青銅製立像としては世界最大とされていて、ギネス世界記録にも登録されています。

地上85mの展望台も花が咲き乱れる庭園もあり

牛久大仏は親鸞聖人ゆかりの宗教施設ですが、観光スポットとしてもおすすめです。

牛久大仏で必ず訪れておきたいのが、胸部にある地上85mの展望台。関東平野を一望できるほどの眺望の良さが魅力で、運が良ければ東京スカイツリーが見えることもあるようです。

また、牛久大仏の目の前に広がる浄土庭園は広さ約1万㎡もあり、春はポピーやカスミソウ、夏はボタンやアジサイ、秋はコスモス…と四季折々の花々が観光客を楽しませてくれます。日曜・祝日はうさぎやヤギのいる小動物公園も開催され、動物に触れたりエサをあげたりもできます。

茨城県の土産物が集まる仲見世も、牛久大仏の魅力の一つ。旅の記念になるアイテムときっと出会えるはずですよ。

歴史もグルメも!牛久大仏周辺のおすすめ観光スポット8選

牛久を訪れると、つい圧倒的な存在感を誇る牛久大仏にばかり目がいってしまうかもしれません。ですが、牛久大仏周辺には新旧のアートや技術、心を癒す自然、おいしいグルメに魅惑のショッピングなど、ぜひ訪れておきたい場所がたくさんあります。

牛久大仏に観光に来たら絶対にはずしてほしくない、おすすめの観光スポットを紹介します。

1. あみプレミアム・アウトレット

あみプレミアム・アウトレット
牛久大仏からわずか2㎞ほどの距離にあるアウトレット。車なら所要時間約5分ほどでたどり着ける距離とあって、牛久大仏の観光帰りに気軽に立ち寄れます。

アメリカ西海岸をイメージした緑豊かな景観は開放感抜群。女性に人気のファッションから、男性が注目するスポーツウェア、生活雑貨やグルメまで、目移り必至の約160店が集結。20万㎡を超える広さなので、お散歩デート感覚で訪れるのもいいですね。

3,200台を収容する駐車場を無料で使えるのも嬉しいところ。

2. 牛久シャトー

桜に包まれる牛久シャトー
牛久大仏の周辺観光スポットとして人気のスポット。1903年(明治36年)、実業家の神谷傳兵衛が日本で初めて誕生させた本格的なワイン醸造場で、現在は記念館として利用されています。

明治時代中期に建造された本格的なレンガ造りのワイナリーがほぼ完全な姿で保存されているという高い歴史的価値が認められ、3つの建物が国指定重要文化財となっています。

美しく整備された敷地内に佇むレンガ造りの建物がとにかくフォトジェニックなので、インスタ映えスポットとしてもおすすめです。

3. 雲魚亭

「河童の芋銭」の名でも知られる日本画家・小川芋銭が晩年を過ごしたアトリエ兼自宅。昭和12年に建築された建物で、現在は牛久市の指定文化財となっています。

生誕120年を機に「小川芋銭記念館」として一般公開。河童の絵を多く残した小川芋銭のスケッチや画材などを直接目にすることができます。屋内の開放は土日祝のみなので、週末のお出かけに最適です。

瀟洒(しょうしゃ)な日本家屋と手入れの行き届いた庭園を見るだけでも、訪れる価値があります。

4. 筑波宇宙センター

牛久大仏からは車で30分ほどの所要時間でたどりつけるのがこちら。日本が誇る最先端の宇宙技術に触れることのできる施設として1972年(昭和47年)に開館。

約53万㎡にも及ぶ広大な敷地には、国際宇宙ステーション「きぼう」の実物大モデル、長さ50mものロケットの実物などがあり、知的好奇心を刺激されること間違いなし。企画展示や見学ツアーも用意されているので、お出かけ前には最新情報を確認してみて下さい。

また、館内ではJAXAや宇宙関連アイテムが販売されているので、他ではなかなか手に入らないレアなお土産みやげもみつかるかもしれませんよ。

5. 洞峰公園

約20ヘクタールもの広々とした公園。桜やケヤキ、シラカシ、イチョウなどの樹木が美しく並び、ただ歩くだけでも癒されます。

天気のいい日には緑のカーペットが広がる芝生エリアでピクニックランチがおすすめ。公園の近隣にはハンバーガーで有名な「エヌオーエヌファニチャー&カフェ」や、珈琲ショップ「コーヒーファクトリーつくば」、人気のパン屋「モルゲン」など、美味で知られるグルメがいっぱいです。

テニスコートやアスレチックといったスポーツ設備も充実しているので、思いきり体を動かすのもおすすめ。

6. うなぎ やす川

牛久大仏を訪れたなら、うなぎグルメに舌鼓を打つのも楽しみの一つ。牛久沼は知る人ぞ知る「うな丼」発祥の地。そのため、牛久沼湖畔を走る国道6号線は老舗うなぎ店が軒を連ねる「うなぎ街道」としても有名です。

数あるうなぎ店の中でも「うなぎ やす川」はとりわけ人気の高い名店です。昭和53年の創業から受け継がれる職人ワザによる、ふっくらとした食感が絶妙。秘伝のタレと相まって、この店の虜となってしまう人も珍しくありません。

土日祝は混み合うことも多いので、事前に予約しておくと安心です。

7. 牛久沼

牛久周辺は河童にまつわる伝説が多く残っていて、牛久沼も古くから河童伝説が伝わるスポット。昔ながらの自然はそのままに現在は散策コースが整備されており、お散歩にぴったりです。

沼に浮かぶ小舟、優雅の泳ぐ白鳥たち、沈む夕日の美しさなど、季節や時間ごとに変わる様々な風景を楽しめます。6月初旬から下旬頃なら、牛久沼の脇にある「牛久市観光アヤメ園」まで足をのばして2万本のアヤメを鑑賞するのもおすすめ。

また、牛久沼は釣りスポットとしても有名。ブラックバスをはじめ、ヘラブナやワカサギなどの魚が釣れます。

8. ヤマイチ味噌

牛久大仏から4㎞足らずの立地とあって、地元グルメを堪能したい人におすすめなのがヤマイチ味噌。

創業1962年の老舗味噌は、昔ながらの製法による味噌はまろやかで甘みがあり、世代を問わず愛される味わいです。「みそシフォンケーキ」など味噌の新たな可能性を感じさせる商品も多く、今まで経験したことのない新たなおいしさと巡り合える可能性も。

女性に人気の「甘酒ソフトクリーム」などもあるので、デート中の食べ歩きやおみやげ探しに訪れてみてはいかがでしょうか?

牛久大仏の観光は楽しみ方いろいろ

下から見上げた牛久大仏
牛久大仏は宗教施設でありながら、展望台からの眺望を楽しめたり動物や花との触れ合いがあったりと、観光地としての魅力もたっぷりあります。

そんな多彩な楽しみ方は牛久大仏周辺にも共通。グルメはもちろん、歴史や文化からあみプレミアム・アウトレットでのショッピングまでなんでも揃うため、「とりあえず」と軽い気分でお出かけしても満足度は高いはず。

週末の予定がまだ決まっていないなら、巨大な牛久大仏を目印に、ドライブに出かけてみてはいかがでしょうか?
※最新の営業状況は、各施設や店舗のウェブサイトをご確認ください。
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