茨城県でネモフィラを見よう!周辺スポットもご紹介

茨城県でネモフィラを見よう!周辺スポットもご紹介

茨城県のインスタ映えスポットといえば、広大な丘一面に咲き誇るネモフィラの花が見られる国営ひたち海浜公園が有名です。「青の絶景」として全国にもその名が知れ渡り、シーズンともなれば各地から観光客が訪れます。東京都内からは約2時間でアクセス可能で、周辺にはあみプレミアム・アウトレットなどの魅力的なスポットが満載!気になるところをチェックして、素敵な旅行のプランを立ててくださいね。
  • 2020.10.26

ネモフィラが見られるのは、茨城県の国営ひたち海浜公園

ネモフィラで有名な国営ひたち海浜公園は、干し芋などで有名なひたちなか市にある広大な公園です。遊園地やアクティビティ施設も充実しており、ここだけでも1日楽しめるほど。まずは国営ひたち海浜公園を詳しく紹介します。

楽しみ方いろいろ!200ヘクタールの広大な公園

東京ドーム約41個がすっぽり収まる広大な敷地には、さまざまなエリアがあります。

【みはらしエリア】
ネモフィラを見られる「みはらしの丘」があるのがこのエリア。みはらしの丘のふもとには、古民家などがあり、日本の農村風景を味わうことができます。
2020年にはネモフィラ畑の敷地を拡大し、ネモフィラは約450万本から約530万本に。3つある頂上の全てがネモフィラで覆われ、空と繋がったような美しい風景が楽しめます。

【プレジャーガーデンエリア】
このエリアには、観覧車やジェットコースターのある遊園地「プレジャーガーデン」や、約100ヘクタールの花畑にバラが咲き誇る「常陸ローズガーデン」があります。プレジャーガーデン内の「中央サイクルセンター」で自転車を借りて、園内やエリア内を巡るのもおすすめ。また、BMX(バイシクルモトクロス)のコースでは、無料で専用自転車やプロテクターを借りることができます。

【樹林エリア】
エリア内には「ひたちなか自然の森」や「沢田湧水地」などがあり、ウッドチップが敷かれた林の中を散策しながら自然観察を楽しめます。

【草原エリア】
「大草原」や「林間アスレチック広場」「バーベキュー広場」などがあります。全27ホール(3~10月は18ホール)のコースが整備された「ディスクゴルフコース」は、広大な公園ならでは。ディスクの貸出も無料なので気軽に楽しめます。

【砂丘エリア】
海の絶景を楽しめる砂丘エリアでは、海風を感じながらの散策やトレイルランニングにぴったり。また、太平洋を望める場所に建つガラス張りのカフェ「Sea Side Cafe」でお茶を楽しむもよし、「海浜口サイクルセンター」で自転車をレンタルしてサイクリングを楽しむもよしと、海を感じたい人には絶好のエリアです。

【西口エリア】
約1万人を収容できる「水のステージ」や、カフェテラス「記念の森 レストハウス」などがある西口エリア。こちらにある「西口サイクルセンター」でも自転車が借りられます。

【南口エリア】
エリア内の「泉の広場フラワーガーデン」では、夏になるとさまざまな品種のヒマワリを楽しめます。また、11月下旬からは、レンガ色に変化する「メタセコイアの並木道」がおすすめです。こちらにも「南口サイクルセンター」がありますので、自転車で移動できます。


なお、広大な園内を移動する手段はレンタルサイクル(大人3時間:450円)のほか、1周40分で園内をめぐることのできるシーサイドトレイン(3歳以上有料:600円)もあります。こちらは、乗り降り自由で1日乗り放題。まだ自転車に乗れない子どもがいる家族連れにおすすめです。

利用案内について

国営ひたち海浜公園は時期により開園時間や料金が異なるので、おでかけ前にチェックしておきましょう。
【開園時間】※時期により異なる
・3月1日〜7月20日 9:30〜17:00
・7月21日〜8月31日 9:30〜18:00
・9月1日〜10月31日 9:30〜17:00
・11月1日〜2月末日 9:30〜16:30

【休園日】
・毎週火曜日(火曜日が祝日にあたる場合は直後の平日)
・12月31日、1月1日/2月の第1月曜日からその週の金曜日まで

【料金】
・通常料金 大人(高校生以上)450円 ※2日通し券は500円
・季節料金 大人(高校生以上)700円 ※2日通し券は1,000円
※中学生以下は無料。
※春季(4月中旬~5月上旬の20日程度)、秋季(10月中旬の10日間程度)は、季節料金となります。期間は花の生育状況などによって決まるため、事前に公園の公式Webサイトなどで確認しましょう。

【駐車場代】
・普通車 520円
・二輪車 260円
・大型車 1,580円

このほか、遊園地のアトラクション、レンタサイクルや周遊トレインなどは別途料金が必要となります。

東京からのアクセス

東京から国営ひたち海浜公園へは、公共交通機関を乗り継いで約2時間でアクセスできます。

【電車・バスでのアクセス】
最寄りの「勝田駅」までは、「品川駅」よりJR常磐線特急で約85分。「勝田駅」の東口2番乗り場から路線バスに乗り、「海浜公園西口」まで約15分。または「海浜公園南口」まで約20分です。
※なお、JR常磐線の「東海駅」からも路線バスが出ており、こちらは東口1番乗り場から乗車して、「海浜公園西口」まで約30分です。

【高速バスでのアクセス】
東京駅八重洲南口から高速バスが出ています。「海浜公園西口」までは約2時間かかります。

【自動車でのアクセス】
北関東自動車道~常陸那珂有料道路を利用し、「ひたち海浜公園IC」を降りてすぐです。

ネモフィラの丘に一番近いのは西駐車場

公園内には3つの駐車場があり、すべて合わせると2,000台を収容できます。ネモフィラの丘に一番近いのは、スペースが広い西駐車場。ネモフィラ観賞をメインで楽しむなら、こちらの駐車場を利用し、西口から入るのがおすすめです。

ただし、西駐車場は「ひたち海浜公園IC」の最寄りであるため、多少の渋滞を覚悟する必要があるでしょう。その他、シーズン時には臨時駐車場もオープンします。

なお、西口ゲートからネモフィラの丘までは、徒歩約10分ほどです。

ネモフィラの見頃はいつ?

ネモフィラの咲き誇る景色を見られるのはいつ頃なのでしょう。うっかり時期を間違えて訪れ、ネモフィラが見られなかった…ということのないよう、ネモフィラの見頃について確認しておきましょう。
また、ネモフィラに並ぶ人気を誇る「コキア」の見頃や、お土産にもぴたりのスイーツやグルメもあわせて紹介します。

ネモフィラが見頃を迎えるのは「4月中旬~5月中旬」

丘一面にネモフィラの花が広がる様は、CNNの「日本の最も美しい場所31選」にも選ばれた絶景。せっかく行くなら、見頃を狙って訪れたいですよね。

2019年度に国営ひたち海浜公園の発表した開花情報によれば、ネモフィラは例年4月初旬に咲き始め、4月下旬にさしかかると7分咲きとなり、見頃を迎えます。その後満開を経て、5月の中頃までは辺り一面青一色の景色を楽しめます。

ただし、毎年の気候変動により、多少見頃の時期が前後することもあります。ネモフィラの開花予想や開花状況の最新情報は、公式Webサイトをご確認ください。

秋にシーズンを迎えるコキアも大人気

ネモフィラの時期が終わると、みはらしの丘にはコキアの苗木が植えられます。コキアは別名ほうき草と呼ばれるユーラシア大陸原産の植物。夏はライムグリーンの丸いフォルムを、そして秋になると、赤く色付いたコキアの姿を楽しめます。

丘を青一色に染めるネモフィラの景色と、丘を真っ赤に染めるコキアの景色。ネモフィラとはまた違った趣があり、秋シーズン注目の絶景として大人気です。

そのほか、園内の各所に大規模な花畑があり、ネモフィラ以外にも季節の草花を楽しむことができます。春はスイセンやチューリップ、夏はジニア、秋はコスモスなどが咲き誇り、多くの観光客が訪れます。

ネモフィラにちなんだお土産やグルメも楽しめる

園内ではネモフィラの青にちなんだグッズやスィーツなどが販売されており、旅の記念におすすめです。インパクトのある青いネモフィラカレーや、ネモフィラの花を形どったクッキー、撮影アイテムにも使えそうなキャンディーやソフトクリームなど、さまざまなお土産やグルメが充実しています。訪れた際は、ぜひチェックしてみてくださいね。

近くにもみどころ満載!周辺の観光スポット

国営ひたち海浜公園は、2日通しチケットがあるほど見どころにあふれていますが、せっかくの茨城観光をそれだけで終わらせてはもったいない!周辺の観光スポットにもぜひ、足を運んでみましょう。

アクアワールド茨城県大洗水族館

那珂川にほど近い海岸に建てられた大洗水族館は、家族連れからカップルまで、幅広い年代に大人気のスポット。

580種類もの海の生き物を観察でき、とりわけサメの種類が多いことでも知られています。その数は日本最多である54種目!水族館の目玉となる大水槽をゆったり泳ぐサメの姿は一見の価値ありです。

その他、イルカショーやペンギンショーも見られますので、かわいい生き物に癒やされたい人にもおすすめです。

帰りは、あみプレミアム・アウトレットでショッピング!

旅の締めくくりに、あみプレミアム・アウトレットでショッピングはいかがでしょうか。国内外の人気ブランド約160店舗が並び、アメリカ西海岸の街並みをイメージした異国情緒の中でショッピングを楽しめます。

歩き疲れたらカフェでひと休みしたり、その日の気分に合わせて和洋中から選べるグルメを堪能したりしましょう。

また、あみプレミアム・アウトレットでは、限定のお土産「甘味ぽてと」も人気。地元のさつまいもを使用した、ここでしか買えないスイートポテトはきっとお土産にも喜ばれることでしょう。

見どころ満載の茨城県に、ネモフィラを見に行こう

空・海・ネモフィラが織りなす青のハーモニーは、一生に一度は見ておきたい絶景です。
国営ひたち海浜公園は、東京からのアクセスも良いので、日帰りでも充分満喫することができます。毎年大人気のネモフィラ鑑賞バスツアーもあるので、ぜひチェックしてみましょう。

また、時間に余裕があれば、泊りがけで訪れて周辺施設をあわせて巡るのもおすすめ。限定の名物スイーツやお買い得品を目当てに、あみプレミアム・アウトレットでのショッピングも楽しんでくださいね。
※最新の営業状況は、各施設や店舗のウェブサイトをご確認ください。
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