プレミアムアウトレット® 三菱地所サイモン

三菱地所・サイモン株式会社

やってみたいことは、全部やろう。
挑戦する人生を選びたい。

開発部志賀 千(2009年入社)

SECTION_01

開発にチャレンジしてみたい。
子育てしながらの転身。

最初の配属は経理部でした。かなりの数の入金確認、全国9センター分の支払手続。
請求書はざっと300〜400枚。慣れるまではとても大変でした。
せっかく不動産会社に入ったので、宅建を取りたいと考えてチャレンジすることに。
半年間専門学校に通って勉強した結果、2012年に無事合格しました。
2014年には産休・育休をいただき、復帰後、2017年に開発部に異動になりました。
異動については子育てしながらだったので、不安もありましたが、周囲の方々と家族のサポートを受けながらのチャレンジとなりました。

異動してすぐに酒々井プレミアム・アウトレットの3期増床の開発を任されることになりました。
いわゆる、プロジェクトマネージャーの仕事です。建設会社が工事を進める中で、案件全体のハンドリングをおこないます。
スケジュールを確認したり、追加変更工事など相談ごとの解決に走ったり。
もともとの図面ではこうだったけど、施工図を描いたらサイズ感があわないからどうする?とか。
最初は何も知らない状態だったので、先輩や協力企業の皆様に助けていただくことばかりでした。

SECTION_02

シラカシ、センペルセコイヤ、
ソヨゴ。
植栽の種類にもこだわる。
細部へも気配りを。

本社から約1時間かかる酒々井に通う日々。現場事務所に出向き、週に1回打ち合わせをおこないます。
気配りがいかに大切か実感しました。たとえば、小休憩スペース。当初図面では、屋根も何もない広場に大きな木の台が置いてあるだけ
でしたが、実際には、日差しを心地よく遮るひさしがあるベンチを設置し、お客様が買い物中に
ゆっくりくつろげる芝生の広場をつくりました。この設備は何のための設備なのか?運用・メンテナンス上は問題ないのか?
目的をしっかり把握し、具体的な完成イメージをもっておくことが大事だと実感しました。

こだわったのは、エントランスのメインツリー。広場に象徴となるような高木にはどんな木がいいのか。
常緑樹がいいのか、花が咲く木がいいのか、クリスマス時期にはイルミネーションの電飾をつけたいなとか、様々な検討を重ねました。
設計会社からは当初シラカシを提案していただいたのですが、季節によってはどんぐりが落ちて清掃が大変だということで断念。
管理面でもビジュアル的にも良さそうな、センペルセコイアはどうかと。こちらは木が大きく成長しすぎてしまうということで、また断念。
結局、落ち着いたのはソヨゴという日本の在来種。気候にマッチする品種で、風の強い酒々井でも耐えられるということで採用に。
植栽にも詳しくなれてしまう面白い仕事だと思いました(笑)。

SECTION_03

様々な人との関わりのなかで、
課題を見つける。
感謝の気持ちが溢れてくる。

建設会社、設計会社、警察、消防、地権者など、本当に様々な人と関わります。
関係者とともに仕事を進めていく中で、プレゼンする機会も多い。もっと自分の言葉で人を動かせる人になりたいですね。
そのためには多くの経験が必要です。女性ならではの感覚も活かせる仕事だと思います。
たとえば、トイレにある洗面台。一つだけ背の低い子ども用のものをお願いしました。これは、お母さん目線としてのリクエストです。

9月28日、待ちに待ったグランドオープン。翌日には、夫と娘も遊びにきてくれました。
夜にはイルミネーションが綺麗だと、娘は喜んでくるくる踊りだしていましたね。
これまでを振り返って思うことは、自分でやってみたいと思うことをチャレンジして、今があるということ。
それと、支えてくれる人たちのおかげでこうしてチャレンジできていること。
興味関心を弾ませながら、感謝の気持ちを持ちながら、これからも積極的に取り組んでいきたいです。

開発部
志賀 千

2009年入社。経理部にて経理業務に従事。2012年に宅建取得。2014年に産休・育休を経て、2017年開発部へ異動。酒々井プレミアム・アウトレット第3期増床の開発を担当。なにか新しいことに挑戦するのが好きなチャレンジ気質。家に帰ると5歳の女の子の母親でもある。

ENTRY