たくさんの「期待」をつくる人

施設の魅力を、一人でも多くの人へ。

広報部 アシスタントマネージャー

近藤 早紀子 / 2018年中途入社

本社

現在の仕事は?

広報部として、プレミアム・アウトレットの魅力を多くの人に広める広報活動はもちろん、コーポレートサイトの運用やステークホルダーへの発信といった「企業広報」、社内報の制作などの「社内広報」も担当しています。

なかでも大きな割合を占めるのが、プレミアム・アウトレットの広報です。各施設で予定しているイベントやセールについて、施設の担当者にヒアリングをした上でプレスリリースを作成したり、テレビや新聞などの多様な媒体の取材に対応したりと、社内外の多くの人と連携しながら魅力の発信に取り組んでいます。

こうした広報活動で常に意識しているのは、発信する情報の内容とタイミング。三菱地所・サイモンやプレミアム・アウトレットがどのように見えるかを意識し、情報発信を戦略的にコントロールすることが、広報の大切な役割だと思っています。

媒体を通じて多くの人に情報が届き、お客様の笑顔や体験へと広がっていく。そんなきっかけをつくれることが、この仕事の醍醐味だと思いますね。

前職の仕事内容と転職のきっかけは?

「ワクワクする体験をつくりたい」という思いから、大学卒業後は集客施設を運営する会社に入社し、4年にわたって様々なイベントの企画や広報対応などを担当していました。仕事内容は楽しく充実していましたが、自身のキャリアを長期的な視点で見つめ直すなかで、さらに成長が続けられる環境や、生活とバランスの取れた働きやすさを求めるようになり、転職を決意しました。

入社の理由は?

以前から、商業施設やテーマパークなど様々な施設を訪れ、それぞれの空間づくりやイベントを見るのが好きでした。当社を選んだ理由は、非日常感を演出した場を持っていることです。また、友人のお兄さんが当社の社員でお話を聞く機会があったり、選考を通じて社員の方々と接したりするなかで、穏やかで落ち着いた雰囲気を感じ、社員の皆さんの人柄と、企業としての安定性も決め手になりました。

MY CAREER

1年目

初めてのセンターで経験した、
お客様の熱気。

入社して半年が経つ頃、御殿場プレミアム・アウトレットに配属されることになりました。とくに、初めての元旦の営業のことは今でも忘れられません。まだ暗いうちからたくさんのお客様が並んでくださり、オープンと同時に施設全体が活気に包まれる様子は、まるでお祭りのようだと感じました。お買い物を心から楽しまれている姿を見て、「それだけ、新年にこの場所に来るのを心待ちにしてくださっていたんだな」と、商業施設で働くやりがいを身をもって感じた瞬間です。また、運営側としても、早朝から一丸となって元旦を走り抜けるなかで、「全員で施設をつくりあげている」ということを体感。あの日、冬の美しい初富士とともに肌で感じた空気感は、広報として働く今も大切にしています。

5年目2

“ワクワクする体験をつくりたい”
その想いが実現した瞬間。

いつか、多くの人がワクワクする体験をつくりたい。そんな想いをずっと持っていた私に、あるチャンスが舞い込みました。社内研修の一環で企画したナイトイベントの案が採用されることになったのです。じつは私にとって御殿場は、プレミアム・アウトレットができる前から家族でよく遊びに来ていた思い出深い場所。だからこそ、次は自分が御殿場を訪れた人々の思い出に残るような体験をつくれたらと思っていたのです。結局、私は開催を待たずして広報部へ異動になってしまったのですが、夜の場内演出を軸にしていた私の原案は打上花火という形で具現化し、「Gotemba Night !!」として開催が決定。当日は、広報として現場に立ち会ったのですが、花火を待つ大勢のお客様の姿や、打ち上げ後の盛大な拍手に泣きそうに……。入社前から描いていた光景が実現し、私にとっても思い出に残る夜になりました。

5年目10

施設の魅力を、どう届ける?
広報としての使命とやりがい。

ふかや花園プレミアム・アウトレットの開業は、広報に異動したばかりの私にとって大きな挑戦でした。開業前は、新聞・テレビ・ウェブメディアなどあらゆるメディアから問い合わせをいただきますし、テレビ番組のロケの対応やメディア向け内覧会の実施など、準備に追われる日々でしたね。ただ、このとき意識していたのは、単に施設を取り上げてもらうだけでなく、私たちが考える施設の魅力を的確に発信していただくこと。施設の見どころはもちろん、各テナントさんとも取材の受け入れや訴求したい商品について事前に調整を図ったことで、狙い通りの文脈で取り上げていただくことができ、大きな反響も得られました。自分の発信が、集客や売上にダイレクトに反映されていく。そんな広報としての手応えを強く実感しましたね。

プライベートは?

私にとって休日は、自分の感性やセンスをアップデートするための大切な時間です。美術館などの展示を見たり、街や商業施設を歩いたり、積極的にインプットをするように心がけています。仕事をしていると頭が固くなるため、こういったインプットは頭を柔らかくする効果も感じます。また 、フレックス制度を活用して仕事を早めに切り上げ、夕方から音楽などの鑑賞に行くこともありますね。フレックス制度によって、プライベートの時間にできることの幅も広がりました。

Hopes for the future

今後、
つくってみたいものは?

“場所”が持つポテンシャルを活かした、新しい価値をつくっていきたいです。
じつは、「当社の施設は、単なる商業施設を超えた可能性を秘めているはず」と常々思っているんですよね。
たとえば、施設の景観はドラマの撮影地としても活用できるかもしれないし、音楽ライブだってできるかもしれない。
体験型のアクティビティがあってもいいですよね。そんな風にプレミアム・アウトレットという場所のポテンシャルを活かして、価値を高めていけたらと考えています。
いつかは経営の目線を磨けるような部署にも挑戦してみたい。
どの部署にいても変わらずモチベーションを維持して「プレミアム・アウトレット」に携われるのも、この会社の面白さだと思います。

※インタビュー内容、役職、所属は取材当時のものです。

Other People